電子同窓会誌へ

河内研究室の近藤愛実
2017年度物理学科同窓会賞
同窓会賞の受賞の言葉
 この度は2017年度物理学科同窓会賞を頂き、誠にありがとうございました。私は高校で物理を履修してい
なかったため、 入学した 当初はとても大変でした。しかし、こつこつと勉強を重ねることや周りの方々に
も支えられ、このような賞まで いただくことができ、 これまで支えてくださった両親や、先生方、先輩や
友人にはとても感謝しています。
 大学生活では物理学科以外にも、体育会の洋弓部に所属し、他学部の友人もできて充実した楽しい生活を
送ることがで きました。 さらに、2年生からは主将にも任命され、チームをまとめたり、他大学の学生と
の交流会へ部の代表として出向 いたりと、さまざまな 経験をしました。この経験を卒業研究では強く生か
すことができたと思います。  
 卒業研究では、宇宙線中の反粒子探索を通じて未知の宇宙物理過程を探る国際計画に参加しました。その
中で、検出器を 冷却するた めの熱制御システムの開発を行いました。その中で、プロジェクトの代表とし
て研究会での発表をすることもで き、とてもいい経験と なりました。
 現在はプロジェクトの打ち上げである2020年に向けた、システムの開発や更なる熱制御システムの向上
を目指して開発 をすすめてい ます。 プロジェクトも佳境となりプレシャーもありますが、このような時期
に携われることにやりがいを感じています。

 今後も困難なことは多々あると思いますが、この賞をいただいた誇りを胸に頑張っていきます。

2016年度物理学科同窓会賞
同窓会賞の受賞の言葉
藤井大地
 この度は2016年度理学科同窓会賞に選んでいただき誠にありがとうございます。この賞をいただいた
大学4年間
はとても充実した期間でした。
 幼いころに見た映画の影響を受けて科学に興味を持ち、物理学を大学の主専攻にしましたが、大学の
授業を受け
るにつれて物理の原理に魅了されていき、日々の物理の授業はとても楽しく、物理学に対する
興味関心が増えてい
きました。
特に大学で受けた物理学実験では、高校生活では見ることのない、初めて見た実験器具や実験方法に触れ
ることで
より一層物理というものが好きになりました。卒業研究ではレーザーを用いた吸収分光法につい
て研究を行い、高
度な専門知識や精密な実験機器に触れる機会を得ることができました。無事大学を卒業
することができ、この大学
生活の4年間を終えることができたのは、両親や先生方、先輩や友人の協力が
あったからだと思います。

卒業後は大学院に進学し、これまでの知識や卒業研究の際に勉強した専門知識を使い、日々研究に邁進し
てまいります。


荒井詩穂
 この度は2016年度物理学科同窓会賞という名誉ある賞をいただき、誠にありがとうございました。好
きなことばかりをしていた4年間でしたが、同窓会賞の受賞は、「その経験は全て成長に繫がっている、
大丈夫だ」と背中を押していただいているように感じました。

 大学生活では物理学科としての勉学だけでなく、国際系のボランティア活動や留学、教職の修得など
様々なことに目を向け、猛進してまいりました。特に4年間の集大成ともいえる卒業研究では、専門知識
の会得や精密な実験を行うだけでなく、研究とは何か、仕事とは何かなど他では味わえない密度の濃い
経験ができました。支えてくれた先輩や同期、常に前へと導いてくださった先生方には感謝が尽きません。
未熟で何もわからない私が研究を続けることができたのは、周りの方のサポートがあったからこそでした。
そして何より、どんな時もあたたかく見守ってくださった両親に心から感謝申し上げます。
 多くの学びを得ることができ、本当に充実した研究生活、大学生活になりました。
本当にありがとうございました。この自信を胸に、今後は東海大学の職員としてしっかりと前を見据えて
成長し続けたいと思います。


2015年度物理学科同窓会賞

同窓会賞の受賞の言葉 
栢森 慎悟

この度は同窓会賞をいただき、誠にありがとうございました。このような賞をいただけるとは思っていな
かったため、受賞を知った時は大変驚きました。
 高校生の頃に物理学に興味を持ち、大学に進んでからこの学問のもつ面白さに一層引き込まれていきま
した。これまで勉学に励んできたことをこのように評価していただき大変嬉しく思います。
 大学では物理学以外にも副専攻として数学を学び、さらに学芸員資格を取得するなど、専門分野に限ら
ずに興味のある分野を広く学ぶことができました。また、理科教育支援サークルSupporting Science
Experiment (SSE)で活動を行なう中で、科学の面白さをより多くの人に伝えるといった社会貢献の重要
さも学びました。そして、気の合う友人や先輩方、素晴らしい先生方に出会えたことで充実した大学生活を
送ることができました。
 現在は、北林研究室で「ニュートリノ質量混合行列の新モデルの提案」をテーマに研究を行なっています。
多く行なわれているニュートリノ質量行列の研究と異なり、より数学的な視点からアプローチしています。
 この大学生活で学んだことを糧に、今後も頑張っていきます。 

井上 紫央里

この度は、2015年度物理学科同窓会賞に選んでいただき誠にありがとうございました。振り返ってみると、
4年間の大学生活は今までの人生の中で最も充実した時間でした。
 勉学では、物理学科の授業だけでなく興味のあった化学の副専攻を取得し、卒業研究のテーマである合
成高分子水溶液のガラス転移に関する研究にいかすことが出来ました。また、学外の討論会や学会に参加
し、自分の研究内容を相手に伝える経験をさせていただきました。SSEのサークル活動では、理科の楽しさ
を伝える活動に力を入れてきました。この4年間を楽しく過ごせたこと、また自分が同窓会賞を受賞したことは、
指導してくださった先生方や先輩方、支えてくれた友人や後輩のみんな、他にもたくさんの方達のおかげです。
本当にありがとうございました。
大学卒業後は東海大学大学院に進学し、これまでの経験をいかし新屋敷研究室で研究に取り組んでいます。
大学生活の経験や大学院で学ぶことを、社会で役立てられるよう努力していきたいです。

 

2014年度物理学科同窓会賞
同窓会賞の受賞の言葉
鈴木 佳孝

 この度は同窓会賞受賞者に選んで頂き、とても光栄に思います。受賞したことを伝えられた時は驚きの気持ち
しか
ありませんでした。
 私は高校の時から物理という学問が好きで、大学に入学してからはより一層物理を学びたいという気持ちのも
と、
これまで勉学に励んできました。
 大学最後にこれまで行ってきた努力が評価されたこと、とても嬉しく思います。また、私が4年間楽しく充実した
時間
を過ごすことができたのも所属してした学習支援サークルSSEの仲間たち、他学科の友人達、また私と関
わってくれ
た全ての方達のおかげです。私の人生の中でもこの4年間はとても貴重で充実した時間になることと
思います。

 来年度からは他大学に進学し「固体」に関する研究を行っていきます。これは今まで行ってきた研究とは分野
が違い
ますが、新物質開発などの重要な柱になる研究です。
 これから先、困難なことも多々あると思いますが、この東海大学での経験を存分に活かし、新たな気持ちで研
究生活
を送っていきたいと思います。

 

2013年度物理学科同窓会賞
同窓会賞の受賞の言葉
大学院理学研究科物理学専攻
友野 弥生

 物理学科同窓会賞受賞者に選んで頂き、大変に光栄に思います。受賞の瞬間は驚きの気持ちでいっぱいで
した。というのも、私は高校のときに物理学を一切履修せずに東海大学の物理学科に入学したので、一年生の
頃は物理科目の出来が最悪だったからです。
 苦しい思いはたくさんしましたが、それでもコツコツと勉強してきたことが、この機に報われたように感じていま
す。

 大学生活では物理学科の授業以外にも、文部科学省から東海大学が採択された理数学生応援プロジェクト
の授業も受講していました。この授業の中で、分析装置や材料工学の知識とプレゼンテーション能力を身に付
けることができました。また、3年生の頃から国内発表の舞台に立てたことはとても良い経験でした。発表の指
導をしてくれた先生方や先輩
たちに大変感謝しています。

 現在は西嶋研、櫛田研のメンバーと共に、天体から放射された超高エネルギーガンマ線が起源となって、大
気中で発生するチェレンコフ光を検出するための望遠鏡を開発する国際プロジェクトに参加しています。四年生
の頃とは比べものにならないほどのプレッシャーはありますが、世界中の共同研究者と研究ができることに大
きなやりがいを感じています。
 大学院を卒業するときには、私を支えてくれた先生方や友人たち、そして家族が誇れるような人間になってい
ることが私の目標です。
 この賞を頂けた誇りを胸に、今後も頑張っていきます。

 

2012年度物理学科同窓受賞
同窓会賞の受賞の言葉
袴田 悟志
  この度は、2012年度物理学科同窓受賞を贈り、ありがとうございました。受賞を知らされた時は、嬉しさとい
うよりも驚きの方が強かったです。受賞について、まったく知らなかったため、その時は心の中で、「本当に自分
であっているのか?」と疑いましたが、自分の学生生活を振り返ってみると、充実した4年間だったと思います。

  自分が興味または関心のある授業を沢山受講する事ができ、色々な事を学びました。特に、興味のある他学
科の授業をたくさん受講する事ができて嬉しかったです。また、勉学の面だけではなく、気の合う友人や親切な
先生方にも恵まれて、本当に充実した4年間を過ごすことが出来ました。

  友人や先生方には感謝しています。卒業後は、東海大学大学院へ進学することが決まっています。
 大学院進学後も、学部生の頃の自分に劣らないように頑張りたいと思います。

 

2011年度物理学科同窓受賞
同窓会賞の受賞の言葉
佐々木海渡
 この度は、同窓会賞をいただき誠にありがとうございました。ご紹介いただきましたように、私は中学、高校時
を付属校で過ごし、およそ10年間を東海大学で過ごしたことになります。そして、一番の節目とも言える大学
卒業
時にこのような名誉ある賞をいただき、一言で感謝とは言い表せない心境でございます。これまで、まさに
井の中の
蛙状態で成長してきた私はこの状態にいくらか不安を覚えておりましたが、いただいた同窓会賞は
「歩んできた道は
間違っていなかった」という大きな自信をもたらしてくださいました。また、それと同時に、賞の
栄誉に恥じるよう
な事のないよう、これからを過ごしていくための覚悟を与えてくださいました。この覚悟を胸に、
東海大学大学院へ
と進学し邁進していく所存でございます。
 最後に、これまでの生活を支えていただきました指導教官と学科の先生、古くからの友人、そして両親に心よ
り感
謝申し上げます。